yozuca?それとも寄ずか?…Happy my life〜Thank you for everything!!〜

正式名称"yozuca*"を使うと、上のタイトルが変になってしまうが故に
yozucaの後に、アスタリスクをつけられないんだ。。。
ほら、はてなの場合、アスタリスクって、
タイトルを分けるときにつかうっしょ?そのせいで。


熱狂的ファンの方がいたら理解してほしい。




あの日(2007年12月1日)、
あなた(D.C.P.S. & yozuca*)と出逢えたこと
いつまでもずっと忘れないよ


ありがとう、本当にありがとう。
Happy my life! Thank you for everything!!



以上、Happy my life〜Thank you for everything!!〜 / yozuca*より引用。
(ただし括弧内は羽入による)


今日は、yozuca*のアルバムが発売されているはずです。


Ageha

Ageha


? yozuca*を選んで秋葉原に行く
? 会社法を選んで大学に行く(秋葉原に寄らず)


この後、僕はどちらを選択するのだろう?
自分でも分からない。



民事訴訟法のテストまであと49時間
債権総論のテストまであと53時間
会社法のテストまであと73時間


上から、
教科書200ページ、300ページ、600ページ分。
論点20個、10個、60個。

サクライロノキセツ

現実逃避します。


冬休みの予定

2月4日〜7日    サークル冬合宿

多分、この時期に、D.C.II Spring Celebrationをクリアする。
そして、大乱闘スマッシュブラザーズXを極めている。
ぼちぼち日雇いバイトなんかを交えながら。

2月16日、17日   所用により、札幌帰省

(多分、この時期に、団長ら4人でのスキー旅行があるだろう)

2月22日      東京組の高校同窓会(行くか不明w)

2月26日〜28日   ゼミ冬合宿

日雇いバイトしつつ、旅行に行く?

3月15日辺りから、ゼミやらサークルの追いコンで忙しくなる。。。

3月22日か23日   茅原実里のライブ(団長ありがとうw)

3月29日、30日   東京都主催のアニメフェア(正式名称不明)

3月31日〜4月4日  京都旅行(その後、鈍行で帰りながら、名古屋、伊勢、雛見沢などを巡る予定)

          サクライロノキセツに初めて京都へ。
          宿は取ったから、後は、どうやって行くかだな。
          夜行バスもありだけど、ムーンライトながらもありだし。
          行きは新幹線を使ってみてもいいかも。。。人生経験に。


さて、新歓時期に東京にいない先輩を後輩はどう思うのだろうかw


団長、suigin、たいやき氏とのスキー旅行は、
16日以降で、土日が被らない日ということだったので、
16日、17日は札幌帰省をスケジュールに入れてしまったけど、大丈夫だったかな?
札幌から帰京後、速攻18日からでも構いませんよw

3月上旬あたりに、九州南部を周るか、
日光、鎌倉といった近場でまだ行ったことがない名所に行くか悩み中。。。

マイルがあと230あれば、15000マイルで往復航空券と引き換えられたのだが…
1月末で1500マイル程流れてしまうので、マイレージカード使っても、
3月上旬には間に合いそうにないなぁ…orz


ああ、夢が広がるなぁ。テスト早く終わらないかなぁ。。。


しかし、ここまで1年後期で貯めた、大量の貯蓄を武器に
散財を繰り返してきたが、この春休みで貯金は使い果たしそうだなww

セカイ系作品にみる現代人の潜在意識

テストが忙しくて、しばらく更新できそうにないから、
過去に大学で提出した、倫理学レポートでも載せておこうかな。
結構、うまくエヴァ最終兵器彼女を考察できたと思うんで。


このブログを読んでくれた中で、
同じ大学で倫理学を受講していたひとがいたら、「これ読んだことある!」って思うかも。
授業中にプリントで配られたから。
もし、そういうひとがいたら、「あ、この人同じ大学で、同じ校舎で授業受けているんだ。」
って思っちゃってください。


提出してから気づいたのですが、誤解を招く表現があったので、
それを訂正してから晒しています。



「現代文化の流行にみる現代日本人の潜在意識の闇」

 デカルトは、全てが錯覚であり、虚偽であるとしても、私の意識という「場」があることだけは疑えないとして、「我思う、故に我在り」という言葉を残したという。
 デカルトに限らず、人は誰しも全てに懐疑的になったとしても、自分の意識だけは疑うことができないと本能的に考えている。ゆえに、人は、「確かなものは自分の意識だけであり、確かである自分こそが世界の中心で、主役である」と考える。この考え方は、特に幼年期に見られる。しかし、現実を認識し、知識が増えるとともに、自分の限界などに直面し、次第に、自分は世界から見たらちっぽけな存在であると考えるようになる。だが、人は成長と共に自己の矮小さを自覚する一方で、潜在意識においては、「自分が人生の主役でありたい、世界は自分中心に回っていてほしい」と考えている。現代では、急速な人口爆発や情報革命の進展により、自己の矮小さをより自覚する機会が増えてしまったため、反動もその分大きくなり、以前までは潜在意識下で眠っていた「自分が世界の中心でありたい」という気持ちが抑えきれないものになったように思われる。しかし、幼年期と違い、それが実現不可なものであるという認識を持ち合わせているがために、歪な形で現れる。
 それは、現代文化の流行に如実に現れている。
 一昔前まで、アニメーションや漫画の文化の対象は、主に子供たちであった。子供たちは、主人公の命運そのものが地球の命運を左右するとか、主人公の活躍が絶望的な味方を勝たせるといった、主人公が事件の展開に大きく影響を与え、ハッピーエンドに導くという、例えばドラゴンボールキャプテン翼のような作品を好む傾向にあり、実際にアニメーションや、漫画では、そのような作品が数多くあるし、大ヒットを記録している。これは子供たちの、「自分が世界の中心でありたい、主役でありたい」という意識の現れであろう。
 そして、近年では、アニメーションや漫画の文化に大人達ものめり込むというケースが多々見られる。ただ子供たちのように、「自分が世界の中心でありたい」と無意識に感じているものの、若干異なる趣向を見せる。大人が好むもの、それがいわゆる「セカイ系」の作品である。
 「セカイ系」は一般的に、私(主人公)と君の関係性そのものが世界の存亡に関わるなどの大問題に直結するという作品である。
ところで、「セカイ系」は、主人公が事件に大きく影響を与える存在であるという点で子供の好むアニメーションや漫画と同じである。しかし、子供に理解されることは皆無に等しい。なぜなら、子供達の求めるものは、「主人公の活躍で、周囲の人々を助け、ハッピーエンドを迎える」ことだからだ。子供の場合、自分は世界の中心であり、絶対に自分の力で世界を救えるという気持ちを持っているから、このような話を好むのだ。
 一方、大人達が好む「セカイ系」はハッピーエンドを前提としていない。そして主人公たち以外の存在にあまり注意を払っていないストーリー構成である。言ってみれば、「自己の認識範囲=世界」である。
 「セカイ系」の代表的作品には、「最終兵器彼女」や「新世紀エヴァンゲリオン」などが挙げられる。抽象的な言葉を並べても分かりにくいので、「セカイ系」の具体例として、まずは「最終兵器彼女」のあらすじを簡単に説明する。
 主人公のシュウジとヒロインのちせは、北海道の田舎町に住んでいたが、突如謎の敵との戦争が始まる。そして、ちせは兵器としてその戦争に駆り立てられた。戦局が悪化すると共に、ちせは兵器としての性能を上げていくが、それに伴い、体も精神も人間のそれとは程遠いものになっていく。そして、ちせが人間として崩壊していくとともに、世界も終焉へと近づいていく…という流れになっている。
 この作品では、何処の敵と戦っているのか、そして、日本が単独で戦っているのかそれとも、日本ではない他のなにかが戦っているのかなど、シュウジとちせの周囲の情報以外、詳細の説明はほとんど排除されている。2人の関係性に焦点をあてて描き、その関係性が世界の存亡とリンクしているという構造を取っているのだ。
 また、新世紀エヴァンゲリオンにおいては、その劇場版の「Airまごころを、君に」の中で、各人が個々に有している自我(ATフィールド)を取り払い、全人類の心を1つに纏め上げるといういわゆる人類補完計画が実行される。それは、ヒロインである綾波レイを媒介として行われるのだが、主人公の碇シンジはレイに、人類補完計画を認め、人類の心を1つに纏め、新しい「人類」に進化させるか、同計画を拒絶、停止させ、今の、気持ちが分かり合えずお互いに傷つけあうかもしれないけれども、自我を持ち、相手と心を通わせることができる人類のままでいるか、という選択をできる権利を与えられる。このとき、シンジは人類全体を自分の意思1つでどのようにでも扱える、いわば「神」なる存在になったのだ。
では、なぜ大人に限ってこのような「セカイ系」を好むのか。
 前述の通り、大人になっても、人は「自分が世界の中心でありたい」と無意識のうちに考える。しかし、成長と共に、現実では自分の影響で世界が大きく変わることなんてないと理解してしまった。特に、現代社会は「個」が埋没しやすい環境であり、自己の矮小さをより自覚される。そこで、理想と現実の乖離が起こり、それがあまりに拡大されると、無意識に「失望」、「絶望」というマイナスの感情を抱く。現実では達成されない望みなら、アニメーションや漫画のような「虚構世界」で実現しようとする。自分の影響で変化する世界を空想するが、元より「失望」などのというマイナスの感情により引き出された空想であるから、その心的状態を反映し、マイナスの結論、つまり破壊や滅亡といった結論を願う。ある種、自分が堕落、滅亡したとしても、それに周囲も巻き込まれることに優越を感じてしまうのだ。それが「最終兵器彼女」が人気を博した理由である。
 だが一方で、新世紀エヴァンゲリオンを例に取ると、シンジは人類補完計画を認めるか、否定するかを選べる。同計画を否定した場合、自分の今生きている、現実の世界を認めることを意味するから、ハッピーエンドに類似した結果になる。つまり、バッドエンドとハッピーエンドのいずれも選択できるのだ。したがって、必ずしも、バッドエンドを求めているわけではなく、単に自分の選択の影響がそのまま世界に反映される世界を夢見ているだけなのだ。
昨年人気を博した「涼宮ハルヒの憂鬱」もその例である。主人公のキョンが、ヒロインの涼宮ハルヒが無意識に持つ、世界の改変能力をコントロールして、間接的に世界をハッピーエンドに導くか、バッドエンドに導くか選択することができるという構造を持つ作品なのだ。
 このように考えていくと、「セカイ系」作品の台頭は、現代日本人の多くが潜在意識に闇の部分を抱えているということを示しているように思われる。自己の崩壊とか、自己の周囲の世界が滅亡することを無意識的に考えてしまうような心の闇の部分である。しかし、やはりそれは、アニメーションや漫画の「虚構」世界で空想されるものであるし、セカイ系の中には、バッドエンドとハッピーエンドの選択権を用意されている物もあり、心底そのようなマイナスの結論を願っているわけではないのだ。とはいえ、こうした心の闇の部分は、現代日本人の心理を読み解くにあたって、見落とせない。この心の闇というのは、現代社会が進歩するに伴い、人が無意識に持つ「自分が中心でありたい」という理想と現実の乖離の拡大によって顕在化してきた。ということは、今後更にこの心の闇が拡大することが考えられるのだ。今は、人の心の一部に垣間見えるだけかもしれない闇が、いずれ心全体を覆ってしまうかもしれないのだ。
 ただ盲目的に科学的な進歩だけを考えるべきではない。人の心の分析というのは、社会の変容に伴い必然的に要求されるので、そちらにも目を向けるべきだと考える。

以上

至福のとき。


PCゲーム「D.C.II ?ダ・カーポII?」 VocalAlbum Songs From D.C.II

PCゲーム「D.C.II ?ダ・カーポII?」 VocalAlbum Songs From D.C.II



これで、D.C.シリーズの楽曲はほぼコンプリートした。
D.C.の楽曲は名曲が多いです。
パソコンとコンポのスピーカーを繋げると音が
繊細で更に名曲になった!!


なかでも、yozuca*さんと美郷あきさんいいです。大好きです♪
1月23日発売の3rdアルバム"Ageha"がとても楽しみだ。


ダ・カーポIIあさきゆめみし君と〜、if...〜I wish〜は名曲中の名曲ですね。
if...〜I wish〜は、最初、華原朋美LOVE BRACEかと思ったw
でも、最後まで聞くと、こっちの方が名曲だったわ〜!!


ところで、最近出費しすぎて、懐が痛くなってきたので
予防策として、ひぐらし解のDVDを全巻買うことを断念します。。。
やめるならきっぱり早めにやめて、売ってしまった方が傷が小さいですからw

2008 STVカップジャンプ


素性を隠しておたな日記を書きたかったという本来の目的から考えて、
もしかしたら、ここ数日はこのブログの趣旨を全うしていないのかもしれない。
でも、いいでしょ?好きなものは好きなんです。


まさか東京でもスキージャンプの大会が見られるなんて思っていなかったよ!!
去年はテレビがないに等しい住環境だったので、気づくことすら出来なかったし。


大倉山シャンツェっていうヒルサイズが134mのジャンプ台で行われた
いわゆるラージヒルの大会だったんですが、かなり熱い試合でした!!


引退した原田雅彦が解説をしていて、久々にテレビで見たなぁって感じ。
多分、どさんこワイドとか、イチオシ!(まだあるかな?ヒロ福地とか懐かしいわけだが)みたいな
北海道ローカル番組とかにはよく参加しているんだろうけど、
長らく北海道のローカル番組を見ていないもので、懐かしさが倍増でした。


で、岡部とか、東輝とかのジャンプ久々に見たなぁ。
葛西のジャンプが観たいと思ったんだけど、海外転戦中だって言うことで見られなかったのが残念。


実家にいたときは、ケーブルテレビに入っていたから、
スポーツチャンネルで、W杯とかジャンプ週間とかめっちゃ見てたんだけど、
最近はまったく見る機会なかったからなぁ。


ビドヘルツルとかアホネンとかマルシュとかまだいるんかなぁ?
マルシュのジャンプ好きだったんだけどなぁ。





フライングヒルとか地上波じゃ放送しないのかな?
あの熱さは異常なんだけどね。
ラージヒル以上に、ふわーっとして、滞空時間が長いジャンプは、
見ているこっちも空を飛んでいる感覚になれて楽しいんだけどな。


実際に観に行くと、寒いから嫌なんだけどwwってだいぶ昔だから記憶がかなり曖昧だけどねw
あと、観戦する席からの視点ってちょっと遠近感が掴みにくかったりしてw



で、大会の結果ですが、日本人最高順位は、岡部の5位でした。

1回目は条件に恵まれながら132,5mジャンプで、岡部としては少しミスっていた感じでしたが、
2回目は悪条件の中、空中のバランスの取り方がとても上手で、ベテランらしいジャンプでした。
結果、119,5mとK点に届きませんでしたが、個人的には2回目のジャンプの方が好きでした!


って言っても、観てなかったひとには分からないというwww



東京でもジャンプが見られるということで嬉しくなった!
他の大会とかも見られるのかな?楽しみだ☆

日ハム、藤井ゲット☆


羽入のもうひとつの顔。プロ野球おた。
厳密に言えば、熱狂的日ハムファン




雛見沢分校出身、羽入名人!!
ただのセ・リーグファンには興味ありません。
パ・リーグファンがいたらあたしのところに来なさい!!以上。



ヤクルトとの3対3トレード成立♪
藤井が入ったら、日ハムは先発ローテが万全の体制ですね。


ダルビッシュ武田勝、グリン

上の3人は先発確定ですね。


あとは、

八木(復活を祈って)、スウィーニー、藤井、吉川もいるし…


この中で、先発ローテから漏れた人は中継ぎに回って、

その上で、金村との交換トレードで入った、中村泰広がいて、

江尻慎太郎がいて、武田久がいて、MICHEAL


開幕に間に合わなくても、多田野も入ってくるわけでww


これを投手王国と呼ばずしてなんと呼ぼうか!!


新外国人のタ−メル・スレッジが、ある程度主砲としての働きをしてくれれば…


1 森本    中
2 田中賢   二
3 稲葉    右
4 スレッジ  DH
5 高橋信二  捕
6 工藤    左
7 中田翔   三
8 小谷野   一
9 金子    遊


中田開幕一軍は期待しすぎか?ww


ロッテと西武が戦力ダウンで、昨シーズンほどの脅威はないが、生え抜きが急成長するとなかなか侮れない。
ソフトバンクは以前チーム力が高い。普通に怖い。
楽天は、山崎が今年も同等の活躍するかどうかで、浮沈が決まりそう。そろそろダークホース?
オリックスは補強に貪欲で、勢いはパリーグ断トツ。



投手力・守備力はパ・リーグでトップなので、
打撃陣がどれだけ奮起できるかにかかっていますね。


悪くてもプレーオフは通過すると思うけど、
パ・リーグ3連覇には困難が待ち構えていますな。

テストに向けて…

テスト期間だからって、アニメとかゲームとかしないってのは無理!
だから、普段は11時起床で大学に通っているんだけど(授業がすべて3限からなので)
8時起床に変えてみようと思います。
やっぱり勉強するには朝方がいいと思うんですよ。


テスト終了までの羽入のカリキュラム


8時00分  起床

8時50分  家出発

9時00分  大学の学生読書室着。テスト勉強開始。

12時10分  昼食

13時00分  授業があれば、授業。なければ学生読書室で、テスト勉強。

18時00分  テスト勉強終了。帰宅。

19時00分  1時間で夕食などを済ます。

26時00分  大体このくらいまで趣味に没頭。



これで、テスト1週間前にやばそうなら、日程を見直す。
単位も取って趣味にも没頭する。これこそ、羽入クォリティ!


どうやら人生125年らしいから、少しの時間も無駄には出来ません。
頑張れ俺!


打倒!会社法